全部でいくら?産業廃棄物にかかる費用の相場と削減ポイント

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産業廃棄物を正しく処理するのは企業の義務です

産業廃棄物を処理するまでの流れ

産業廃棄物を処分するには、収集から始まり処理してもらうまでのお金が発生します。
その流れは、依頼する業者や品目によってそれぞれ違いがあります。

最初に産業廃棄物の回収ですが、取りにきてもらう場合と自社で持ち込む場合があります。
取りにきてもらうと運搬費用はもちろん、交通費を別途上乗せする業者もいます。
資源ゴミに関しては、ほとんどが運搬費用だけで済むことが多いです。

預けた産業廃棄物は適切な処理をしてもらいますが、これは品目に応じて価格が変わります。
回収運搬費用と処理費用を分けているか合わせているかは、業者の種類によります。
どのような業者に依頼すると最もコストを抑えられるのか、比較検討する必要があります。

回収運搬にかかる費用の相場

回収業者が所有している車両に回収をお願いする場合は、車両別に料金が設定されています。
産業廃棄物の品目や量によって、回収に使用する車両と金額に差が出てきます。

例えば、2トンの平ボディー車やコンテナ車なら、20,000円弱が相場となっています。
4トンとなると、コンテナ車は2トンと同価格でもウイング車やパッカー車は25,000円ほどになります。
またコンテナを設置するのであれば、初回に20,000円弱の設置料がかかります。

車両ごとに基本積載量が決められていて、特に重量物は車両積載重量以下という指定があります。
その他には、休日や早朝深夜など回収には別料金を請求する業者もあります。
自社の事業内容に適した業者を選び、無駄のないように工夫してください。


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